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理念・方針(CSR)沿革組織図決算PDF
理念・方針(CSR)
理念
 公益財団法人 神奈川県結核予防会は、結核健康診断治療及び予防思想の普及等当財団本来の目的事業を通して、県民の健康と福祉の増進に貢献します。
 また、健診機関としての社会的責任を自覚し、常に法令遵守に留意するとともに、健診の精度とサ―ビスの質の向上に努めることにより法人価値を高め、もって顧客満足度の向上を図り、かつ、社会公益への貢献度を一層高めるよう継続的に努力してまいります。
方針
1 健診サービスの品質向上を図るため、次に掲げる施策を講じます。
  (1) 健診業務の精度管理向上に一層の取り組みを行う。
  (2) 個人情報の保護対策、リスクマネジメントの実施により、情報のセキュリティと受診者のプライバシー保護の徹底を図る。
2 社会的責任を自覚し、合理的な事業運営に努めます。
3 職員の福祉の充実を図るとともに、個人の能力を最大限に発揮できるよう、時代に即応した人材育成に努めます。
4 廃棄物処理を適正に行い、環境保全に努めます。
沿革
公益財団法人 神奈川県結核予防会について
コンセプト/精神 昭和14年当時、結核は国民病と呼ばれ、撲滅は官民を挙げての重要課題でありました。
 このような状況の中で、皇后陛下から時の平沼内閣総理大臣に対し、官民一体となった結核の予防および治療に務めよとの御令旨を賜り、秩父宮妃殿下を総裁に仰いで昭和14年5月22日に財団法人結核予防会が設立されました。

 神奈川県結核予防会は、昭和15年に財団法人結核予防会の神奈川県支部として設立され、戦後の悪い食糧事情等での結核の高まん延期を経て、積極的な集団検診等による予防および治療に務めました。

 昭和40年代末期には、まん延状態は着実に改善し、そして今度は、結核の低まん延状況の中で生活習慣病に対応するために、積極的に最新機器を導入して集団検診・人間ドックの体制も整えました。
 しかし、平成9年にはこれまで減少を続けてきた結核の新規発生患者が38年ぶりに、さらに罹患率が43年ぶりに増加する事態となりました。
 結核の集団感染、院内感染の多発、多剤耐性結核の問題等を受けて、平成11年7月には厚生省から「結核緊急事態宣言」が出されました。

 結核のない社会を目指して積極的な取り組みを続けるとともに生活習慣病の早期発見、早期治療に全力をあげて取り組んでおります。
 
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これまでの歩み
昭和14年 財団法人結核予防会設立(本部)
昭和15年 結核予防会神奈川県支部設立(同16年法人化)
昭和21年 戦後の復興の中で、自主的な民間団体として再出発
昭和23年 中央健康相談所を開設して、健康診断・ツベリクリン反応検査・BCG接種・人工気胸治療を実施
昭和27年 可搬型X線装置をライトバンに積載し、住民・学校検診を開始
中央健康相談所に最新式のX線直接撮影装置を設置
昭和28年 中央健康相談所にX線断層撮影装置を設置
昭和33年 川崎健康相談所を開設
日本自転車振興会(現JKA)の補助による「けいりん号」1号車を配車し、集団健診業務を積極的に実施
昭和46年 中央健康相談所を神奈川結核予防センターとして施設・機器を整備
昭和55年 総合的な健診事業を行うために、中央健康相談所で人間ドックを開始
昭和56年 胃部X線車を配車し、出張検診においても成人病検診を開始
検査室を設置して総合健診機関としての体制を整備し、多角化を図る。
昭和58年 かながわクリニックを開設し、人間ドック専門施設として業務を開始
平成3年 川崎健康相談所を建て替えて人間ドック業務を開始
平成7年 中央健康相談所において、横浜市の委託を受けてエイズ土曜検査を開始
平成10年 出張検診事業を中央健康相談所に一元化し、検診の効率化を図る。
事務局を横浜市中区北仲通に移転
中央健康相談所を一部改築し、人間ドック業務を再開
平成11年 厚生大臣から結核緊急事態宣言が発せられたことを受け、結核予防週間の一環として、川崎市及び横浜市で街頭キャンペーンを行い、結核予防に対する周知と意識の高揚を図る。
平成15年 川崎健康相談所の人間ドック事業を廃止し、かながわクリニックに人間ドック業務を移管
事務局を横浜市中区元浜町に移転
平成16年 かながわクリニックの施設を全面的に改修し、乳房X線撮影装置(CR)を設置
平成17年 中央健康相談所の施設の一部を改修し、ヘリカルCT及び胸部X線撮影装置(CR)を設置、肺ドックを開始
平成18年 乳房撮影検診車を導入
かながわクリニックが全国健康保険協会(協会けんぽ)管掌健康保険生活習慣病予防健診実施医療機関に登録
平成19年 検査車を婦人検診車に改造
かながわクリニックが日本総合健診医学会優良施設認定取得
平成20年 かながわクリニックの健診フロアーの拡張及び施設設備整備を実施、特定健康診査・特定保健指導業務を開始
平成21年 川崎健康相談所を閉鎖
中央健康相談所の胸部X線撮影装置1台及び胃部X線装置2台をデジタル化(施設内のX線撮影装置全てをデジタル化)
平成22年 ハイブリッドエンジン搭載の胸部検診車を導入(全国初)
平成23年 中央健康相談所が全国健康保険協会(協会けんぽ)管掌健康保険生活習慣病予防健診実施医療機関に登録
平成24年 公益財団法人神奈川県結核予防会として再出発
普及・広報活動
普及・広報活動 結核対策を推進するためには結核についての正しい知識をもってもらうことや結核に対する知識を高める必要があります。
 県・市町村、婦人団体と連携を取りながら啓発普及事業を行っています。
 パンフレットやポスターの作成・配布、講習会の開催などを通じて結核の広報・教育活動を行っています。
 
複十字シール運動
複十字シール運動 複十字シール運動は、結核や肺がんなどの胸部疾患をなくすための世界共通の募金です。
 すでに100年の歴史をもつ運動で、今では世界80数カ国で行われています。
 皆様からお寄せいただいた募金は、結核予防の教育広報、開発途上国の結核対策事業、結核調査研究などに役立てられます。
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組織図
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決算PDF
財産目録
28年度 (容量144 KB)  27年度 (容量240 KB)  26年度 (容量234 KB)  25年度 (容量151 KB)  24年度 (容量1.7 MB)
貸借対照表(一般会計)
  28年度 (容量108 KB)  27年度 (容量109 KB)  26年度 (容量109 KB)  25年度 (容量100 KB)  24年度 (容量640 KB)
 
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